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楠の会だよりNo.168号(2016年6月)記事より


梅やラッキョウが店頭に並び、蛍の話題が聞こえるともう梅雨の季節が近いなと思います。

さて、9年間事務所として居場所として使っていた「七つ実館」をいよいよ閉鎖という間際で、5月14日(土)若者の会が、21日(土)には親父の会が使っていただきました。


もう片付け物が散乱した中でしたが、ありがたく思いました。若者の会はここを巣立った若者たちが声を掛け合ってお別れ会をしました。
遠いところでは横浜から結婚写真をもって駆けつけてくれた人もありました。

21日の親父の会は今までにない多くの人が参加されました。

さて会が新体制に入って一月になりましたが、親父の会はじめ、東部、宗像、筑紫野の会も定着してきた感があります。

5月28日(土)大牟田にて2回目のひきこもり啓発講演会がありましたが、前回と同じように、支援者と家族が立案から実施まですべてを担当されました。
参加者も40人程で質問も多く出され、理解を深める役に立ちました。
 
もう一つの糸島地区での集まり「こもれびの会」も大変好評で、2日間で50人以上の参加者があり、ひきこもり問題のすそ野の広さを感じました。

このような自主的な活動が軌道に乗りつつあることを心強く思います。

先日新潟で50歳の息子を殺して母親も自死したニュースがありました。
社会参加しない、働かない子どもは親にとってこれほど苦しいものはありません。

今行政側もいろいろ施策を打ち出して支援の手が増えてきたはずですが、まだまだ情報がいきわたっていないために悲劇が起こっています。

私たちの活動は一人でも多くの苦しむ人たちが支援につながるように、未来に希望を失っている人たちに向かって呼びかけていくことです。
自分も救われると同時に、仲間にも手を差し伸べていきましょう。

今月は久留米にて四戸智昭先生(福岡県立大学大学院)をお招きして学習会をいたします。

会員外の方も参加できますので、お知り合いをお誘いあわせの上、ご参加ください。


四戸智昭先生(福岡県立大学大学院准教授)学習会のお知らせ

★久留米の会 6月24日(金)13:30〜16:00

・場所 えーるピア(久留米市諏訪野町1830-6 西鉄久留米駅徒歩10分)

・学習会テーマ「ひきこもり問題になぜ家族会か」( 福岡県立大学 四戸智昭先生)

今回家族問題とひきこもり、家族会の役目とそのやり方など大変重要で基本的なテーマについて、福岡の学習会ではおなじみの四戸智昭先生をお招きして学習会をいたします。
ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

会員外の方も参加できますので、お知り合いをお誘いあわせの上、ご参加ください。

・参加費:会員資料代 300円   会員外 1,000円 
・お問い合わせ:090-8222-7403